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池田満寿夫「春」肉筆書額装・30号

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池田満寿夫「春」肉筆書額装・30号 落款・年記(1990年作)・サイン拡大画像

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作品情報

タイトル
作家
池田 満寿夫(イケダ マスオ)

作家情報

1934-1997

 

国際的版画家、画家、彫刻家、陶芸家、芥川賞作家、エッセイスト、映画監督など多彩な顔を持つアーティスト

 

1934  旧満洲国奉天(現・瀋陽)生まれ
1945  終戦によって母と郷里の長野市に引き揚げる
1952  高校卒業後に上京し、辛苦のすえ、版画家としてデビュー
1960  東京国際版画ビエンナーレ展連続受賞(‛62、‛64)
1965  ニューヨーク近代美術館で日本人初の個展開催
1966  第33回ヴェネツィア・ビエンナーレでは版画部門の国際大賞を受賞

 

一躍、世界のスターへの道が開かれる。しかしその評価に甘んじることなく、つねに自己変革による自由な変貌をくりかえしました。

 

その後も、池田満寿夫は日本を代表する版画家として東京とニューヨークを拠点に制作をつづけるかたわら、1977年に芥川賞を受賞、小説家としても活躍。帰国後は、熱海市に居を構え、作陶から立体造形への関心を深めるなど表現の幅を広げる。

 

その旺盛な制作活動のさなか、1997年3月8日に63歳で逝去。4月18日に池田満寿夫美術館開館。没後も追悼展や大規模な回顧展がたびたび開かれている。時代を駆けぬけた池田満寿夫の作品群は今も人びとを魅了。

 

池田は若いときから我流の書に自信を持っていた。晩年になると、陶芸作品の箱書きとともに、頼まれて書を多く書き始めた。

技法
肉筆書額装
詳細サイズ
30号(縦93.5×横63cm)
額縁サイズ
縦112.5×横82cm
状態
良好
備考
1990年作
価格
66,000円(税込)

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