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商品詳細

蔦谷 喜一

まいこさん・さくらさくら

蔦谷喜一「まいこさん・さくらさくら」絹布に彩色・3号

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蔦谷喜一「まいこさん・さくらさくら」絹布に彩色・3号

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蔦谷喜一「まいこさん・さくらさくら」絹布に彩色・3号

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作品情報

タイトル
まいこさん・さくらさくら
作家
蔦谷 喜一(ツタヤ キイチ)

作家情報

塗り絵作家

1914  東京都京橋区に紙問屋を営む「蔦谷音次郎商店」の5男坊、7番目の子どもとして生まれる
1931  山川秀峰の「素踊」に心酔し、川端画学校で日本画を、又クロッキー研究所にも通い、絵の勉強を始める
1940  友人が持ち込んだ「ぬりえ」の仕事をアルバイトのような気分で始める。この当時の名前は「フジヲ」
1947  自分でぬりえを作り販売を始める、名前はキイチ/KIICHI
1948  「きいち」の名で、絵描きとしてぬりえを描くことに専念する
    以後、きいちの人気は20年間程続くことになる
1965  ぬりえブームが去り、リースや即売用の美人画を書き始める
1978  資生堂ザ・ギンザのギャラリーにて「きいちのぬりえ展」が開催される
    第2次きいちブームの火付け役となる展覧会であった
1985  このころから「童女百態シリーズ」に取り組み始める
    ひな祭りや羽根つき、七夕など、主に日本の文化や風習などを取り入れた童女の姿を日本画で表したものである
    その後、コマーシャルに使われることが度々あり、人々の記憶を呼び覚ましていく
1993  テレビ朝日の自社キャンペーンに起用
1995  東京駅ギャラリー三田や銀座松坂屋などで「童女百態」の原画展開催
1997  埼玉県春日部市のギャラリー星の館で原画展開催
1999  早稲田塾のキャンペーンに起用
2001  埼玉県小川町で「ぬりえ展」が開催
2002  フランスパリのカルティエ現代美術財団にて村上隆がキュレーションする「ぬりえ展」に出品
2003  早稲田塾のキャンペーンに起用
2004  サントリー「ぬりえ」麦茶のパッケージに起用
2004  喜多方市美術館で展覧会開催
2005  91歳逝去

 

詳細2

技法
絹布に彩色
詳細サイズ
3号(縦26×横18cm)
額縁サイズ
縦46×横37.5cm
状態
良好
備考
-
価格
売却済み

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