相原 求一朗
早春の灯台(北海道)
作品情報
- タイトル
- 早春の灯台(北海道)
- 作家
- 相原 求一朗(アイハラ キュウイチロウ)
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新制作協会会員
1918 埼玉県川越市生まれ
1940 21歳で兵役につき、旧満州やフィリピンを転戦
1948 猪熊弦一郎に師事
1950 新制作協会展に出品(‛63新作家賞、‛65新作家賞)
1962 北海道を旅し北方の大自然に触れる
1968 新制作協会会員
1984 国際形象展招待出品(‛86まで)
1987 読売新聞社主催の「日本秀作美術展」に招待出品(‛88、‛82、‛94、‛95)
1987 埼玉文化賞受賞
1993 安井賞展選考委員
1994 NHKテレビ「土曜美の朝」に出演
1996 川越市名誉市民
1996 北海道帯広市郊外、中札内村(六花亭)に相原求一朗美術館開館
1999 死去(81歳)
2002 川越市立美術館に相原求一朗記念室が設けられる
2003 北海道新聞社編の「画集北海道・海のある風景」に作品掲載
2018 相原求一朗の軌跡展(川越市立美術館)◆1962年以来北海道を数回訪れ強く魅せられる。晩年に至るまで北海道の自然をテーマに制作を続けた。おだやかに情感をたたえた平明な写実的表現が特色。
■作品収蔵:北海道立近代美術館、富山県立近代美術館、埼玉県立近代美術館、彫刻の森美術館
- 技法
- 油絵・キャンバス
- 詳細サイズ
- SM(縦15.8×横22.7cm)
- 額縁サイズ
- 縦28×横35cm
- 状態
- 良好
- 備考
- 1985年作
- 価格
- 売却済み
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