高橋 天岷
黒楽茶碗
作品情報
- タイトル
- 黒楽茶碗
- 作家
- 高橋 天岷(タカハシ テンミン)
-
◆新道展創立会員
◆二科会北海道支部長昭和40年代、帯広を沸かせた「喫茶モーラ」を経営。文化人や芸能人などが多数訪れサロンとしても利用された。店主が書や絵を描くことから、芸術家のお客さんも集まり、坂本直行も店の2階で宿泊することもあった。また、話し好きだったため、帯広畜大の学生や高校生とも語り合ったり、コミュニケーションの場となっていた。1951年頃開業、1994年閉店。
二科会のドン・東郷青児とも親交があり、よく帯広に遊びに来ていた。青児は音更町・十勝川温泉にも縁があり、「十勝川温泉第一ホテル」には巨大な作品を描き残している。■帯広の「北海道ホテル」にも作品収蔵
- 技法
- パステル画
- 詳細サイズ
- F3号(縦22.0×横27.3cm)
- 額縁サイズ
- 縦36×横41cm
- 状態
- 良好
- 備考
- -
- 価格
- 22,000円(税込)
送料について
- 日本国内の場合
- 50,000円(税込)以上で送料無料
- 海外の場合
- 別途、送料が発生いたします
ご購入・お問合せについて
別倉庫に保管している作品もある為
実物を店舗でご覧になりたい方は
事前にご連絡いただけるとご用意致します
お問合せ
- 選択結果を選ぶと、ページが全面的に更新されます。
- 新しいウィンドウで開きます。