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商品詳細

柴崎 重行

熊(高さ16.8cm)せんの木

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木1

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木2

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木3

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木4

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木5

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木6

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木7

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木8

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木9

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木 サイン・年記部分

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木1

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木2

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木3

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木4

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木5

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木6

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木7

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木8

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木9

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木 サイン・年記部分

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木1

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木1

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木2

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木3

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木4

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木5

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木6

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木7

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木8

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木9

柴崎重行「熊」木彫(高さ16.8cm)・せんの木 サイン・年記部分

作品情報

タイトル
熊(高さ16.8cm)せんの木
作家
柴崎 重行(シバザキ シゲユキ)

作家情報

【別号:志化雪】

 

1905  八雲町鉛川で生まれる。
1930  東京に於いて、帝国工芸会主催、観光地土産品展覧会が開催。
    その展覧会に出品した作品で
    根本勲(画号土龍、一陽会彫刻部会員)に見いだされる。
1932  春、家業の酪農を父と弟にまかせて、彫刻の本質を探究するべく、
    手斧を背に根本氏と共に放浪の旅に出た。
    旅の途中、詩人・更科源蔵の庵を訪ね生涯忘れ得ぬもてなしを受ける。
    その旅で「手斧による一刀彫り柴崎熊」の方向性を決定づけた。
    また柴崎重行には一般的にいうアトリエはなく、住家の近くの樹間で、
    切り株を制作台として彫る。
1981  NHK「原野に彫る」が北海道一円に放映。
    全国的にファンが拡大し、「幻の熊」と呼ばれるようになる。

 

◆民芸運動で著名なバーナード・リーチも柴崎熊を愛し、
 セント・アイビスにある工房に数点所蔵。
 坂本直行とも親交がある。

 

◆「開運なんでも鑑定団」に柴崎重行の作品が出品され高値を付ける(2016.4.26)

技法
木彫・せんの木
詳細サイズ
高さ16.8cm
額縁サイズ
-
状態
良好
備考
1983年作
価格
売却済み

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