コンテンツに進む

商品詳細

大沢 昌助

水田のあたり

大沢 昌助「水田のあたり」リトグラフ版画・1984年作

大沢 昌助「水田のあたり」リトグラフ版画・1984年作 拡大部分

大沢 昌助「水田のあたり」リトグラフ版画・1984年作 限定番号部分(ed,40/100)

大沢 昌助「水田のあたり」リトグラフ版画・1984年作 鉛筆サイン部分

大沢 昌助「水田のあたり」リトグラフ版画・1984年作

大沢 昌助「水田のあたり」リトグラフ版画・1984年作 拡大部分

大沢 昌助「水田のあたり」リトグラフ版画・1984年作 限定番号部分(ed,40/100)

大沢 昌助「水田のあたり」リトグラフ版画・1984年作 鉛筆サイン部分

大沢 昌助「水田のあたり」リトグラフ版画・1984年作

大沢 昌助「水田のあたり」リトグラフ版画・1984年作

大沢 昌助「水田のあたり」リトグラフ版画・1984年作 拡大部分

大沢 昌助「水田のあたり」リトグラフ版画・1984年作 限定番号部分(ed,40/100)

大沢 昌助「水田のあたり」リトグラフ版画・1984年作 鉛筆サイン部分

作品情報

タイトル
水田のあたり
作家
大沢 昌助(オオサワ ショウスケ)

作家情報

簡潔で色彩豊かな独自の抽象絵画を確立

 

1903  東京生まれ
1928  東京美術学校西洋画科を首席で卒
1929  二科展に初入選('42二科賞)
1943  二科会会員(のちに理事、'82退会)
1952  毎日新聞社主催の「日本国際美術展」に招待出品(以後毎回)
1954  多摩美術大学教授('70退官)
1961  銀座・兜屋画廊で初個展
1965  サンパウロ・ビエンナーレ展に招待出品
1968  国際形象展同人
1970  国際形象展で愛知県美術館賞
1981  池田20世紀美術館で「大沢昌助の世界展」開催
1982  無所属として個展を中心に活躍
1991  練馬区立美術館で「変身と変貌-大沢昌助展」開催
1991  東京新都庁舎都議会本会議場前ロビーの壁画を制作
1994  中村彝賞
1997  東京で死去

 

◆徹底的にフォルムと色彩を単純化、簡潔な線と大胆な色面により人物を中心に静物、風景を描く

 

◆父は現東京芸術大学建築科を創設し主任教授となる。
 父の妹(おば)が福沢諭吉の長男に嫁ぎ、親戚となる。

 

■ 作品収蔵:東京国立近代美術館

技法
リトグラフ
詳細サイズ
縦29.7×横40cm
額縁サイズ
縦51×横66cm
状態
良好
備考
限定番号(ed,40/100)
価格
25,000円(税込)

送料について

日本国内の場合
50,000円(税込)以上で送料無料
海外の場合
別途、送料が発生いたします

ご購入・お問合せについて

別倉庫に保管している作品もある為
実物を店舗でご覧になりたい方は
事前にご連絡いただけるとご用意致します

ご注文方法や送料に関する詳細はこちらからご確認ください

お問合せ