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商品詳細

Sadao Abe

支笏湖附近の落葉林

阿部 貞夫「支笏湖附近の落葉林」木版画・昭和39年12月号「財界さっぽろ」表紙絵原画

阿部 貞夫「支笏湖附近の落葉林」木版画・昭和39年12月号「財界さっぽろ」表紙絵原画 拡大部分

阿部 貞夫「支笏湖附近の落葉林」木版画・昭和39年12月号「財界さっぽろ」表紙絵原画 サイン・年記部分

阿部 貞夫「支笏湖附近の落葉林」木版画・昭和39年12月号「財界さっぽろ」表紙絵原画

阿部 貞夫「支笏湖附近の落葉林」木版画・昭和39年12月号「財界さっぽろ」表紙絵原画 拡大部分

阿部 貞夫「支笏湖附近の落葉林」木版画・昭和39年12月号「財界さっぽろ」表紙絵原画 サイン・年記部分

阿部 貞夫「支笏湖附近の落葉林」木版画・昭和39年12月号「財界さっぽろ」表紙絵原画

阿部 貞夫「支笏湖附近の落葉林」木版画・昭和39年12月号「財界さっぽろ」表紙絵原画

阿部 貞夫「支笏湖附近の落葉林」木版画・昭和39年12月号「財界さっぽろ」表紙絵原画 拡大部分

阿部 貞夫「支笏湖附近の落葉林」木版画・昭和39年12月号「財界さっぽろ」表紙絵原画 サイン・年記部分

作品情報

タイトル
支笏湖附近の落葉林
作家
阿部 貞夫(アベ サダオ)

作家情報

知る人ぞ知る実力派木版画家

 

1910  東京生まれ
1929  上京、本郷洋画研究所で学び、後に木版画を独学で学ぶ
1945  留萌に帰り、製材所に勤める傍ら留萌の風景の版画制作
1953  釧路市に移る
1954  関野準一郎に木版画を学ぶ
1958  日本版画協会展に初出品('63奨励賞)
1958  札幌に活動拠点を移す
1969  死去(59才)
1987  北海道立近代美術館の「美術北海道100年展」に出品
1997  北海道立旭川美術館の「開館15周年記念所蔵名品展」に出品
1998  北海道立帯広美術館の「美術北海道20世紀?展」に出品
2003  北海道新聞社編の「画集北海道・海のある風景」に作品掲載

 

◆生後間もなく留萌市に移住、戦後は釧路、札幌に住む。
 晩年は北海道各地の山や湖、森をテーマとする。
 ドラマティックな構成と繊細な彫りを特徴とする。

 

■作品収蔵:北海道立近代美術館、北海道立旭川美術館

 

『阿部貞夫生誕100年記念版画展』資料→https://www.e-rumoi.jp/content/000009333.pdf

技法
木版画(自刻自摺)
詳細サイズ
縦40×横52.5cm
額縁サイズ
縦59×横77cm
状態
良好・1964年7月作
備考
1964年12月号「財界さっぽろ」表紙絵原画として実際使われた作品
価格
売却済み

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