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商品詳細

渋井一夫「油壺」油絵・F4号

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渋井一夫「油壺」油絵・F4号 サイン・年記(1977年作)拡大画像

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渋井一夫「油壺」油絵・F4号

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渋井一夫「油壺」油絵・F4号

渋井一夫「油壺」油絵・F4号

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渋井一夫「油壺」油絵・F4号 サイン・年記(1977年作)拡大画像

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作品情報

タイトル
油壺
作家
渋井 一夫(シブイ カズオ)

作家情報


1933  樺太に生まれる
    その後札幌商業高等学校・北海学園大学卒業
1959  現代美術協会展初入選、現代美術協会会員
1962  二科展奨励賞受賞
1967  11年間勤めた旧北海道拓殖銀行を退職し、
    石狩浜に「石狩画廊」を開く
    観光ポスターを製作し、石狩町への寄贈を始める
1985  石狩町産業経済功労賞受賞
1992  石狩画廊25周年記念個展開催
1996  石狩画廊にて死去。享年62歳
    渋井一夫詩画巡回展が市内4か所で開催される

1962年に石狩浜に住所を移し、住居とアトリエを備えた「石狩画廊」を開きました。石狩の海をこよなく愛し、一年中石狩画廊を訪れる人を迎え入れ、本町地区の人たちとの交流も深いものがありました。また、冬でも海水パンツ一枚で過ごすことから「裸の画家」とも言われていました。

作風は海をテーマにした絵に詩を添えた独自のスタイルで、「自分の絵に、詩を書き、自分で写真を撮り、それが一つになって作品がうまれる」と自ら語っていました。
石狩浜を中心に北海道沿岸、日本沿岸、南・北フランス海岸と海岸沿いを制作旅行し、1962年から、毎年札幌で個展を開催している他、詩画集、写真集、エッセイ集等の著書も多数発行しています。
1967年から石狩町の観光ポスターを製作寄贈するほか、絵ハガキ、公刊行物、文芸誌書の装丁協力作成などの他、石狩浜に「ハマナスを大切に」という看板を自費で立て、海浜植物保護もしていました。

1996年1月、石狩画廊で死去。葬式は本町の能量寺で行われ、石狩画廊は同年5月に取り壊されました。
また、遺族の方から石狩市に、絵画335点、色紙36点、写真29点が寄贈され、石狩観光協会が管理保管をしています。

 

詳細2

技法
油絵・キャンバス
詳細サイズ
F4号(縦33.4×横24.3cm)
額縁サイズ
縦47.5×横38.5cm
状態
良好
備考
1977年作
価格
売却済み

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