商品詳細
利根山 光人
母子像
作品情報
- タイトル
- 母子像
- 作家
- 利根山 光人(トネヤマ コウジン)
-
1921 茨城県結城市生まれ
1943 早稲田大学教育学部卒
1951 読売アンデパンダン展に出品し、
前衛画家として活動を開始。
1953 タケミヤ画廊で個展以来、
日本各地及びメキシコで数多く個展
1954 佐久間ダム工事現場で生活し、
そこでの体験をもとに制作。
1955 メキシコ美術展のマヤ文明に感銘を受ける
1959 メキシコを訪れ、メキシコ芸術院で個展
1962 マヤ遺跡の拓本を採集。
翌年、東京国立近代美術館で「マヤ芸術の拓本展」開催。
1970 日本での最初のマヤ文明展(日本橋三越)を実現させる。
1972 メキシコ政府よりアギラ・アステカ文化勲章
1975 紺綬褒章
1979 愛媛新聞主催「利根山光人の世界展」
(いよてつそごう)開催。
1985 日本芸術大賞
1987 メキシコ政府より
最高文化勲章アギラ・アステカ・プラーカ章
1994 東京で死去(72才)
1995 世田谷美術館で「利根山光人展」開催◆JR横浜、東北新幹線北上駅など国内各地で大壁画装飾を手がける
■作品収蔵:東京国立近代美術館、茨城県立近代美術館
- 技法
- 銅版画
- 詳細サイズ
- 縦28.1×横24.1cm
- 額縁サイズ
- 縦41.5×横41.5cm
- 状態
- 良好
- 備考
- ed,13/20
- 価格
- 25,000円(税込)
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