Skip to content

商品詳細

北岡 文雄

木曽上松町より木曽駒ヶ岳を望む

北岡文雄「木曽上町より木曽駒ヶ岳を望む」水彩画

北岡文雄「木曽上町より木曽駒ヶ岳を望む」水彩画 拡大部分

北岡文雄「木曽上町より木曽駒ヶ岳を望む」水彩画 年記(1991年11月9日作)、サイン、タイトル部分

北岡文雄「木曽上町より木曽駒ヶ岳を望む」水彩画 額縁裏側部分

北岡文雄「木曽上町より木曽駒ヶ岳を望む」水彩画

北岡文雄「木曽上町より木曽駒ヶ岳を望む」水彩画 拡大部分

北岡文雄「木曽上町より木曽駒ヶ岳を望む」水彩画 年記(1991年11月9日作)、サイン、タイトル部分

北岡文雄「木曽上町より木曽駒ヶ岳を望む」水彩画 額縁裏側部分

北岡文雄「木曽上町より木曽駒ヶ岳を望む」水彩画

北岡文雄「木曽上町より木曽駒ヶ岳を望む」水彩画

北岡文雄「木曽上町より木曽駒ヶ岳を望む」水彩画 拡大部分

北岡文雄「木曽上町より木曽駒ヶ岳を望む」水彩画 年記(1991年11月9日作)、サイン、タイトル部分

北岡文雄「木曽上町より木曽駒ヶ岳を望む」水彩画 額縁裏側部分

作品情報

タイトル
木曽上松町より木曽駒ヶ岳を望む
作家
北岡 文雄(キタオカ フミオ)

作家情報

 


春陽会会員、全道展会員


1918  東京生まれ
1939  平塚運一から木版画を学ぶ
1941  東京美術学校油画科卒
1943  日本版画協会会員
1951  春陽会会員
1955  ヨーロッパに留学(’56まで)
1956  帰国後妻の故郷札幌に一時滞在
1956  全道展会員
1969  北海道立美術館の「北海道秀作美術展」で賞候補賞(’70)
1971  ソ連画家同盟・ソ日協会の招きで訪ソ、モスクワ東方民族博物館で個展
1978  台北市国家画廊で個展
1980  北京中央美術学院の招きで木版画講習会開催
1987  北海道立近代美術館の「美術北海道100年展」出品
1993  北海道新聞社より「ミュージアム(13)・北岡文雄-光と風の版風景」を刊行
1993  北海道立近代美術館で「北岡文雄の世界展」開催
1997  北海道立近代美術館コレクション100選に選ばれる
1998  北海道立帯広美術館の「美術北海道20世紀Ⅰ展」に出品
2003  北海道新聞社編の「画集北海道・海のある風景」に作品掲載
2007  肺炎のため死去


◆56年フランスから帰国後、妻幽子の郷里札幌に滞在。
 その間北海道の版画界に大きな影響を与える。
 一時、抽象や幻想的な版画を試みたが、60年以降は写実を基調とした木版画を多彩にくりひろげ現代に至る。
 また木版画を通して国際交流を図っている。


■作品収蔵:東京国立近代美術館、北海道立近代美術館、ボストン美術館


技法
水彩画
詳細サイズ
縦26.5×横36.6cm
額縁サイズ
縦46×横57.5cm
状態
良好
備考
1991年11月9日作
価格
38,500円(税込)

送料について

日本国内の場合
50,000円(税込)以上で送料無料
海外の場合
別途、送料が発生いたします

ご購入・お問合せについて

別倉庫に保管している作品もある為
実物を店舗でご覧になりたい方は
事前にご連絡いただけるとご用意致します

ご注文方法や送料に関する詳細はこちらからご確認ください

お問合せ